花粉症に効く飲み物で体質改善する

花粉症に効く飲み物で体質改善する

花粉症患者が増加の一途をたどる今日、生活から食事にいたるまで、花粉症を予防・改善しようという動きがあらゆる分野で活発に行われています。医療や花粉症対策グッズでの花粉症防止策は定番ですが、ほっと一息入れたいときに、手軽に飲める飲み物で花粉症対策もいいですね。

花粉症に効果のあるものを飲もう

べにふうき茶(紅富貴茶)

「べにふうき」とは本来、紅茶用の茶葉として栽培されており、「べにほまれ」とインドで栽培されている品種を掛け合わせてできたお茶の品種名です。それにしてもなぜ、この「べにふうき茶」が花粉症に効果があるのでしょうか?それは、メチル化カテキンというアレルギー抑制成分が、他のお茶よりも多く含まれていることが分かったからです。しかも「べにふうき」に含まれるメチル化カテキンは、もともと紅茶向きの「べにふうき」を紅茶に加工してしまうと、加工段階で失われてしまうものなのです。そのような理由があり、このお茶は、現在では主に緑茶用として生産されています。

甜茶(てんちゃ)

もともとは中国で飲まれていたお茶で、大変甘みのあるお茶です。『甜』は『舌が甘い』と書きますから、その独特の味は名前にも表れていますね。甜茶は、効き目によって植物の原料を4種類に分けることができます。その中でも、花粉症に効果のある原料は、バラ科植物からできた甜茶だけなのです。花粉症に効果的な甜茶の飲み方ですが、沸騰したお湯で甜茶を煮出し、通常のお茶のようにいただけばOKです。しかしそれよりもさらに効果が出る飲み方が存在します。なんと、茶葉をそのままいただきます。…といっても、食べにくいことは目に見えていますよね。そこで、茶葉をフライパンで炒って水分を飛ばし、その粉末を粉薬のように飲むか、水に溶かして飲みましょう。

杉茶

杉茶とは、名前の通り杉の葉からできたお茶です。『スギ花粉症なのに杉茶を飲むの!?』と驚かれる方もいらっしゃるでしょう。しかし杉茶には花粉を使用しておらず、副作用を一切心配せずに飲むことが可能です。『目には目を、歯には歯を』の文字通り、スギ花粉症は杉茶で治せ!といった感じですね。杉茶には、杉独特の香りもありますが、植物特有の精油がにおいの元になっています。ですから、安心して飲むことができます。

グァバ茶(シジュウム茶)

グァバとはシジュウムの和名で、シジュウムとはハーブとしての名前です。薬としての名前は『蕃石榴(バンザクロ、またはバンセキリュウ)』と呼ばれています。温帯から熱帯にかけて分布し、乾燥させた葉はお茶として飲まれています。またグァバの果実は、熟すとほんのり赤みがさし、薄い甘みがあります。このグァバには、ヒスタミンの放出によるアレルギー症状を抑える成分が含まれています。花粉症を抑える成分は、葉を使ったグァバ茶に比べ、実を用いた方がより花粉症に対する効果が高くなっています。

シソ茶

シソ茶は、主に赤シソを利用したお茶です。この原料であるシソには、免疫を強化しアレルギー反応を抑える物質に変化できる、α-リノレン酸という物質が豊富に含まれています。また、シソにはストレスを軽減する働きがあります。シソ茶は、日頃のストレスを軽減し、免疫機能を高められる素敵な薬味ですね。

花粉症がすっかりよくなる!?魔法のような飲み物

花粉症に特効薬はないといわれる現代に、驚くべき話題が舞い込みました。それは、沖縄で製造される有名な飲み物が、花粉症の症状を軽減する効果があるというのです。中には『ここのところ花粉症らしき症状と縁がない』とおっしゃる方まで出ています。これは、実際に成分調査を行った呉羽化学が、特許を出願しているほどなのです。…と、ここまで言えば、今まで出てきたフレーズから、どの商品が花粉症に作用するのかピンときた方もいらっしゃるのではないでしょうか?ネットでも大いに話題になっているこの飲み物を、一度試してみてはいかがですか?ちなみに、大人でなければ飲めませんよ♪